【伝わる支援】視覚的サポートで子どもの理解をサポートしよう!
障がいのある子どもたちと話すとき、私たち支援者は、どうしても言葉だけで伝えようとしがちです。 支援員へ話をするときも【伝わってこその言葉】と思いながら話をしていますが、支援の現場でも当てはまることだと...
障がいのある子どもたちと話すとき、私たち支援者は、どうしても言葉だけで伝えようとしがちです。 支援員へ話をするときも【伝わってこその言葉】と思いながら話をしていますが、支援の現場でも当てはまることだと...
自己選択・自己決定の支援って、本当にできていますか? デイにきている大きな理由というか、経験をさせたいことの1つ【自己選択・自己決定】 どの支援の現場でも【自己選択・自己決定】を意識している事業所も多...
障がいを持つ方やお子さん自身の障がいを理解することを求める声がありますが、実は私はそこをあまり重要視していません。 もちろん障害受容という言葉があるとおり、自身で自身を理解することは言葉からすると大切...
「どうしてこんな行動(言動)があるんだろう?」 これは支援の現場にいて常に思うこと。誰しも思ったことのある疑問なのかな?とも思いますが、この疑問から見立てをして支援に繋げるための視点を書いていきたいと...
今日はですね【支援の多様性】について! ASTEPでもどこまで統一・統制して関わりを進めるか、という話はよく出ています。関わりの方向性、これは全員一致させるべきですが、その関わりの手法手段はたくさんあ...
ここ最近、雇用活動強化シーズンとして、積極的に面接をしています。 特に若い方からの応募もたくさんあり、お話をしていると【若い】がゆえの悩み?ではないですが、自分を卑下する方が多いように感じました。 福...
障がいがある人に限らず、誰にでも好き嫌いがあります。(僕はトマトは何があっても食べません) この好き嫌いに対して、支援者がよく行うのが、嫌いなものを克服させること。しかし、これを支援だと思い込んでいる...
私たち支援者の関わりの手段というのはたーくさんありますけど、【言葉】がやはり中心なのは間違いないです。 そんな【言葉】が生み出す力、お子さんへ発する言葉もそうなんですが、今回は、支援員間での【言葉】に...
新たに見学に来られた親御さんや相談員さんには、ASTEPは集団療育を軸にしている施設です。という言葉を使い説明をしています。 ASTEPに求める親御さんのニーズは、集団の中で友達と楽しく関わり合いなが...